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ひめキュンフルーツ缶

【後編】ひめキュン奥伊予盆踊り花火大会はこの夏最高の神イベントだった!!!(読者レポ)

メジャーデビューを果たしたひめキュンフルーツ缶、彼女たちが地元松山で行ったローカルイベントのレポートが、熱いひめキュンファンから届きました! こんなイベントに行ったら、彼女たちのことをますます好きになりそうだよなあ。

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この櫓(やぐら)の周りをファンがぐるぐる。

>>前編より

紅白横断幕のステージに神々しく登場!

 恒例のoverture(って言うのか分かりませんが、要はオープニングのBGMです)。ひめキュンのovertureが流れると、常にそれまでとは比べ物にならない気持ちの昂ぶりが訪れるのですが、この時はいつものそれを優に上回りました。普段のライブよりも周囲と適度なスペースもあるので、踊るのにも何ら制限がないのが嬉しいところ。overtureに合わせたコールにも気合いが入ります。

 そして、夕暮れから夜になろうとする中、ひめキュンが登場。ステージ上でライトに照らされるメンバーの神々しさ! もうそれを観られただけで今日ここに来た甲斐があった、と思わせてくれるくらいのかっこ良さと美しさです。ちなみにステージは紅白の横断幕がかかったお祭り感満載の仕様。そんないつもと違う環境にも否応なくテンションが沸き立ちます。

 一曲目は今回のリリイベで何度となく聴いた『アンダンテ』。リリイベで何回も、というかメジャーデビュー発表前から何度となく聴いてきた定番曲ですが、やっぱりイントロを聴くだけで盛り上がります。

 2曲目『ワタシダイイチキボウ』。リリイベは基本シングル『アンダンテ』収録曲を演ることが多かったので、それ以外の曲を聴くのはそれだけで新鮮。3曲目『ストロベリーKISS』。とにかくジャンプ! ひたすらジャンプ!! 4曲目『恋の微熱』。ライブで聴くのは久々かも。もちろんかっこ良い! 5曲目『メイプルーフ』。アゲアゲ曲が続いたので、少し安心感がある選曲。6曲目『恋のプリズン』。これを聴くのは『恋の微熱』以上に久々かも。最初に僕がひめキュンを観た時、強く印象に残ったが『ストロベリーKISS』とこの曲でした。

ファンがやぐらの周りをサークルモッシュ

 そして今回のハイライトが7曲目『GAME OVER』。イントロが流れるとファンがざわざわ。この曲のクライマックスではサークルモッシュをするのが恒例なので、それをどうするか、というざわざわです。でも、その場でやっちゃったら、さすがに地元の人に迷惑だし、どうなるんだろうと思っていると……曲のクライマックス近くで、いつの間にかファンが周囲から消えています。後ろを振り向くと、ファンはやぐらの下に結集。急いで僕もそちらに向かうと、ほどなくサークルモッシュがスタート。何とやぐらの周りをグルグル全力で疾走することに!! 三十過ぎの僕ですが、全力です。最近はこういう場でないと、全力で走ることなんてなくなってしまいましたが、とにかく全力。あとで自分の写真を見ると、アスリートみたいに走ってる際の体が傾いてました。もちろん体型はアスリートとは似ても似つきませんが。

 やぐらサークルモッシュで心地良い疲労感が生まれましたが、ひめキュンはまだまだ休ませてくれません。8曲目は『例えばのモンスター』。オープニングから腕をブンブン振って休む暇なんてありません。そしてラストは『バズワード』かと思いきや、ちょっと意表をついて『You stay dream』。もちろんこちらも名曲です。終わってほしくない、と思いつつ全力で踊って全力で歌って、幸せ過ぎる時間はひとまず終わりを告げました。

 ひめキュンのライブは終わっても、お祭りはまだまだ終わりません。続いては盆踊り大会。多分子供の時以来、盆踊りに加わったことはありませんでしたが、ひめキュンのライブでの高揚感からこちらにも参加。20年ぶりくらいでしょうか。

 東京からやってきた自分などが、地元のお祭りでこんなに盛り上がって、楽しんでしまっていいのだろうか、と若干の後ろめたさもあったのですが、前で踊るおばあさんと、いまいち踊りが分からず目が合う度、何かこの場に受け入れていただいた気がして、嬉しかったです。

花火を見上げるひめキュンメンバーにどきどき

 で、メインイベントの花火大会。なんと、同じグラウンド内から花火を打ち上げるんです! そんな近くで花火の打ち上げを観るのは無論初めて。3500発の花火に見入るしかない訳なんですが、一つ見入りきれない要素が。ふと後ろを振り向くと、まだサイン&握手会が終わってないひめキュンメンバーも花火に見入って歓声を上げてるんです! ファンに向けてではない、ただ一人の女の子として花火に見入る、そんなひめキュンの表情なんて今後観られるかどうか分かりません。ただただ夢のような微笑ましい光景。花火も観たいけど、花火を観るひめキュンも観ていたい。空を見上げたり、後ろを振り向いたり、とにかく首が大忙しでした。

 あ、この奥伊予盆踊り花火大会では、『アンダンテ』を一枚買えばメンバー全員とサイン&握手ができるんです(撮影も可)!! そりゃ買っちゃいますよね! 並んじゃいますよね! 普段は「僕みたいなキモいオッサンがメンバーと握手して持ち時間45秒も与えられても、話すことないし耐えられない」とか思って、握手会はスルーすることが多かったのですが、この日のお祭り、盆踊り、花火、そしてライブがあまりにも良過ぎたため、彼女たちを近くで見たい、とオッサンのクソみたいな自意識をかなぐり捨てて、気づいたら握手列に並んでおりました。ちなみに、僕たちファンだけでなく、老若男女、多数の地元の方達も列をなしてましたよ。

 ところで、『アイドルのいる暮らし』(ポット出版)という、アイドルファン10人にアイドルにハマる理由をインタビューした書籍があるのですが、その「ガリバーさん編」にひめキュンとの二年前の夏合宿の模様が書かれています。ひめキュンと瀬戸内海の島に行って、夕暮れから夜にかけて、小学校のグラウンドで地元の方達と共に観るひめキュンのライブ……そんな描写があまりにも楽しそうで、読む度に羨ましくなっていたのですが、この日の出来事は、もしかしたら本で書かれていた夏合宿もこういう雰囲気だったのかもしれない、と思わせてくれました。

 今、思い出しても夢のような一夜。今後、ひめキュンがどんどん人気が出て、有名になっていく中で、このようなイベントがどれだけあるのか分かりませんが、もしあるなら、たとえ北海道でも沖縄でも、もちろん松山でも絶対に行こう、と心に決めた一夜でありました。

(投稿者・豊島区巣鴨 KNTさん)

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ひめキュンフルーツ缶

日本の女性アイドルグループ。2010年に結成された、愛媛県のご当地アイドルグループ。地元松山キティホールを本拠地に月数回の定期公演を行いながら、市内の商店街のイベントなどにも参加。愛媛の観光や特産品のPRを行なっている。地元紙・愛媛新聞社他、地元のファッション系の専門学校が衣装やメイクを手がけるなど、オール愛媛体制で全国に愛媛をPRすべく活動を続けている。姉妹ユニットに『nanoCUNE』『FRUITPOCHETTE』。2013年8月に『アンダンテ』でメジャーデビュー。

 

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