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【BUBKA 11月号】欅坂46 今泉佑唯 インタビュー『この場所で歌いたい』

4ヶ月半もの間、そのポジションは代役を立てて埋めることもなく、意味ありげな空白地帯となっていた。もちろんあの小さな歌姫がまた戻ってくるために。そして、夏も終わりに近づいた8月29日、ついに今泉佑唯が帰ってきた。
誰よりも笑顔が似合い、誰よりも歌を愛する少女は、なぜもう一度この場所で生きることを選択したのか? 自らの言葉で語る、決意の理由。

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今泉佑唯 インタビュー『この場所で歌いたい』
 
 穴の空いた欅
 
今年4月13日、今泉佑唯は体調不良を理由にオフィシャルサイトや公式ブログを通じて欅坂46としての活動をしばらく休止することを発表した。デビュー曲『サイレントマジョリティー』でフロントメンバーに選ばれたことでも知られる彼女は、早いタイミングから握手会で強い人気を維持しており、またその歌唱力の高さから小林由依とのユニット "ゆいちゃんず" のメンバーとしても活躍してきた。その突然の活動休止発表に、きっと多くのファンが驚いたはずだ。「もしかしたら、このまま卒業してしまうのでは……」そう不安に感じていた人も少なくないだろう。しかし、今泉は休止前最後のブログで「少しの間、私にお時間をください。」「…待っていてくれたら嬉しいな。」と綴り、ファンとの再会を約束した。
 それから約4ヶ月経った8月18日。今泉の活動再開が発表された。その前には欅坂46の1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』のアートワークや新曲に参加していたこともあり、彼女の復帰が近いことを匂わせていた。そして8月29日、30日に幕張メッセで行われた『欅坂46 全国ツアー2017 真っ白なものは汚したくなる』最終2公演にサプライズ出演。アルバムに収録された初ソロ曲「夏の花は向日葵だけじゃない」を堂々と歌い上げ、ファンに活動再開を直接伝えたのだった。
 彼女が活動休止に至った経緯は、8月に発売された雑誌『blt graph.』でのインタビューで語られているが、ここで改めて今泉自身に説明してもらった。
「ちょうど1年前ぐらいから、ちょっと体調が悪いかもしれないなって思うこともあって、お仕事を急遽誰かに代わってもらってお休みすることが増えていたんです。それで、このままお仕事をズルズル続けてしてしまうよりも、一回お休みしたほうがいいのかなと思って。お休みが決まったのは、1周年ライブ(今年4月6日、国立代々木第一体育館で行われた『欅坂46 デビュー1周年記念ライブ』)の少し前だったんです。その頃にはすでに、自分の中では体力とか気持ちとかが限界だったのかなって思います。このままお休みできないまま仕事を続けていたら、欅坂を辞めようと思っていたかもしれないなと、自分でも思います。でも絶対に辞めたくなかったので、どのくらいの期間お休みしてしまうかわからなかったけど、お休みして元気になったほうが良いと思って決断しました」
 右肩上がりで急成長を続けるグループの活動からしばらく離脱することは、彼女にとって鳥居坂46(のちの欅坂46)オーディションを受けようと決心したときと同じくらい、あるいはそれ以上に大きな決断だったはずだ。だが、この決断はのちの彼女にプラスの影響を与えることになる。それについては、のちほどじっくりと語ってもらおう。
 雑誌の撮影を復帰最初の仕事に選んだ今泉だが、この時点ではいつファンの前に姿を見せるのか、まったく決まっていなかった。もちろん、幕張メッセ公演で復帰することについてもだ。
 
―― インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA2017年11月号にて!
 
今泉佑唯
いまいずみ・ゆい●1998年9月30日生まれ、神奈川県出身。欅に舞い戻ったチャーミング・ハミングバード。サプライズ復帰を果たしたステージには黄色いひまわりが咲き乱れ、ファンの流した涙で渋谷川の水位が上がったと報告あり。愛称は「ずーみん」。
 

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欅坂46

欅坂46(けやきざかふぉーてぃーしっくす)

日本の女性アイドルグループ。乃木坂46に続く坂道シリーズの第二弾として2015年8月に結成。翌年『サイレントマジョリティー』でメジャーデビューを果たすと、斬新な振り付けと若者たちが感じている怒りや虚しさをストレートに代弁する歌詞が話題となり、一躍アイドル界の寵児に。2016年末には結成1年半足らずのスピードで、NHK紅白歌合戦に出演した。既存のアイドルに対する革命的存在として、他業界からも注目が集まっている。


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