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【BUBKA 10月号】乃木坂46 寺田蘭世×山崎怜奈 インタビュー 『「それでも妥協はしない」 言霊の力』

今の乃木坂46で 一番熱いのは誰だ? 寺田蘭世だと思う。正直な話、異常な熱量が彼女から発せられていることにいつも驚いてしまう。ただ、いかに蘭世が熱くても、一人で戦うことはできない。そして、この悩みや情熱を共有できるのは同期しかいないはずだ。山崎怜奈と二人で導き出すこの秋のアンダーの正しい戦い方とは?

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【BUBKA 10月号】乃木坂46 寺田蘭世×山崎怜奈 グラビア&インタビュー 『それでも妥協しない 言霊の力』
 
 日本の社会
 
-珍しい組み合わせですね。
寺田 そうですね。一緒に取材するの、初めてじゃない?
山崎 うん。ペアは初めて。蘭世とは一緒にいて苦ではない。
-なんですか、その言い方は(笑)。
山崎 そんなんじゃないです! 一緒にいて楽っていうことです!
-そうでしたか(笑)。いっしょに遊びに行くような印象はないんですけど……。
寺田 昔、行ったことあったっけ?
山崎 初期のレッスンの帰り、よく一緒に帰ってたよね。
寺田 そうそう。家に行ったこともある(笑)。お母さんにもお会いして。
山崎 一瞬だけ来たことあるよね。それと、蘭世のお父さんが車で迎えに来るまで一緒にいて、見送ってから私が帰るとか。
寺田 うん。私はあんまり電車に乗ったことなかったから。何でも教えてくれるんです。れなちは電車の達人だから。
山崎 私は電車通学だったから。この車両に乗ると出口が近いとか(笑)。
寺田 そう、全部知ってるの!
-どんな会話をしたか、覚えてます?
山崎 レッスンでくったくたに疲れてたからね。
寺田 帰り道の途中で「一緒に写真撮ろう」って言われたの覚えてる。
山崎 あー、覚えてる!
寺田 まだ自撮りっていう文化がなかった時代だったから、すごい角度で撮った記憶が(笑)。
山崎 今では(手が長すぎて)自撮り棒って呼ばれてるけど(笑)。
-元祖自撮り棒ですもんね。
山崎 元祖ではないです!
-ハハハ! すいません。そろそろ本題に入らせてください。『逃げ水』の選抜発表がされた時の感想を教えてください。
寺田 この間、ブログを書いたんですけど……。
-8月5日、選抜落ちに関して、かなり長文のブログを書いていましたね。「もちろん納得してませんよ。できません。私が1番納得できません」「絶対、後悔させてやりましょう」とか、かなり直接的な表現だなと思いました。
寺田 自分が書いたことに対してよく思わない方もいるし、私と同じ熱量で返してくださる方もいると思います。私としてはひとりでも刺さってくださる方がいればいいなと思って書いているんです。ファンの方には、「3期生が(センターに)入ったのは悔しいよね」と言ってくださる方もいるんですけど、私としてはそう言っていただけてすごく嬉しいんです。グループとしては若い世代を育てていかないといけないから、3期生のセンターはすごくよかったなと思っています。でも、だとしたら、自分の立場って何なんだろうってすごく考えてしまうんです。そこで迷いは生じているんですよね……。
-ほう、迷っていますか。
寺田 今までの自分は包み隠さずに何でも言ってきて、小さいコでも頑張ってるんだっていうイメージがあったと思いますけど、最近いろんな方によく言われるんです、「妥協するのはどう?」みたいなことを。日本の社会ってそういうものじゃないですか。
-話が大きくなってきましたけど、社会ってそういうものですよね。
寺田 そういうことも大事だなとは思うけど、この職業って何かを発信することで、誰かのお役に立てるものじゃないですか。今の私が妥協する必要はないと思うけど、「もっと大人になったら?」と言われることがちょっと……難しいなと感じています。
-ブレることはないけれど、考え方に対して疑問を投げかけられることが増えた、と。今回、スタジオで発表されましたが、その瞬間はいかがでしたか?
寺田 今までに感じたことがない感覚でした。悔しさもありましたけど、客観的でした。乃木坂46の将来を考えれば、むしろ「ようやく入ってくれたか」っていう。
-そんなことを考えていたんですか!
寺田 終わってしばらくしてから他のメンバーのことが気になってきました。自分のことは、家族やファンの方に、「悔しい」とか「納得いかない」とか言われてからですね。すごく申し訳ない気持ちになりました。
-山崎さんはいかがでしたか?
山崎 3期生が入ってくるだろうなというのは予想していたので冷静に見ていました。前作でアンダーのフロントを任せていただいたので、グループ全体のことを考えるようになったんです。今回、(大園)桃子と与田(祐希)ちゃんが呼ばれた瞬間、(堀)未央奈がいきなりセンターで呼ばれた時のことを思い出してしまって。
-4年前の『バレッタ』ですね。
山崎 あの時、すごく動揺したことを鮮明に覚えているんですけど、今回の選抜発表でそのことが蘇ってきました。2人のことは選抜のみんなが支えてくれるだろうから、残されたコたちは私たちが支えてあげなきゃって思いながら、発表を聞いていました。
 
--インタビューの続き、魅力満載のグラビアは現在発売中のBUBKA 2017年10月号にて!
 
寺田蘭世(てらだ・らんぜ)
1998年9月23日生まれ、東京都出身。茨の道を突き進む我武者羅ランゼルギーニ。七夕の夜に星を眺める夢を見て、すぐに調べた研究熱心な彼女。「眼球」に引き続き、「夢」も占ってもらえる日も近いのかもしれない。愛称は「らんぜ」。
 
山崎怜奈(やまざき・れな)
1997年5月21日生まれ、東京都出身。冷静沈着な雰囲気と不器用なガムシャラさが絡み合う、慶應ガール。東京体育館で行われたアンダーライブで「アンダーライブは逆境から生まれたコンテンツ」という名言を生み出しファンを涙させたことも。愛称は「れなち」。
 
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乃木坂46(のぎざかふぉーてぃーしっくす)

日本の女性アイドルグループ。2011年8月から活動を開始。同じプロデューサーで、グループ名も似ているが、AKB48とは全くの別グループ。むしろライバルという立ち位置で、専用劇場ではなく各ホールを回るスタイルを取るといった対抗姿勢を鮮明に打ち出している。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』こそ2位どまりだったが、セカンドシングル『おいでシャンプー』以降は、リリースしたすべての楽曲がオリコン1位を獲得。

 

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