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【BUBKA9月号】 HKT48 坂本愛玲菜×田中美久×豊永阿紀 『能動的アイドルのすゝめ』

手作りの切符を握りしめて
HKT48の10thシングルで初のフロントポジションを任された田中美久。
アカペラ動画で注目される坂本愛玲菜と、研究生ながら確固たる意思を持ち活動する豊永阿紀の初選抜組。
タイプの違う三人のゆるいトークの先に見えてきた、ある共通点に編集部はアイドルの未来を見た!

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 HKT48 坂本愛玲菜×田中美久×豊永阿紀
 
みくりんの貫禄

― 選抜では先輩である田中さんから、初選抜の坂本さん&豊永さんに何か伝えられるものがあればと思い、この組み合わせにしてみました!
坂本 みくりんとはよく長電話をする間柄で、何かで悔しい思いをした時や誰かと話したいなっていう時は、すぐ電話するんです。一回、泣きながら話したことあったよね。
田中 あったね~。
坂本 いくら頑張っても結果がついてこないことがあって、「どうしたらいい?」っていう相談をしていました。私の1個下なのに、「もっとこうしてみたら?」とか的確なアドバイスをくれて。
田中 やだー(照)。最初に相談してくれたのは2年くらい前かな。
坂本 まだ研究生だった頃で、先が見えなかったんです。泣いちゃいました。
田中 えれたんは本当に努力家なんです。SNSも頑張っているし、今はアカペラ動画(坂本による動画。自身が4パートを歌い、編集しアップしている)もすごいじゃないですか。自分の得意分野を活かしていて、しかもそれを継続しているってなかなかできないですよね。それもあって、今回選抜に入れたと思うので、「努力は必ず報われる」を証明してくれたメンバーだと思います!
坂本 証明しました(笑)。
 
― この流れで、豊永さんのことを紹介してください。
田中 4期生の中では一番勢いがあると思っています。
豊永 フフフ♪
田中 まだ研究生だから、限られた活動の中で頑張っているなと思っていて。握手会でも公演でも人気あるし。
豊永 SNSでいうと4期生はまだ755とSHOWROOMとHKT48メール(有料メールサービス)だけなんです。
坂本 公演で共演しても、パフォーマンスから刺激を受けます。
豊永 いやいや、まだ粗削りなのでまだまだこれからだと思っています。今回の新曲では立ち位置が美久さんとはシンメ(トリー。左右対称の位置に立つこと)なんです。だから、自分の立ち位置がわからなくなった時は、こっそり美久さんを見ています。
 
― 今回、田中さんと豊永さんは5人いるフロントに抜擢されましたよね。
田中 いきなりフロントに立つことになっても、阿紀ちゃんは緊張を感じさせないパフォーマンスをしています。負けてられないなって思っちゃいますね。
豊永 フロントなのは嬉しいんですけど、不安もあります。でも、「なんでこのコが前にいるの?」って思われたくはないから、堂々としていようと。
坂本 うん。堂々としてた。
豊永 でも、振りが飛んじゃった時は、自然と涙があふれてきて、あくびしたっていうことにして、バレないようにしました(笑)。
 
― やっぱり先輩から何かを感じ取ることってあるんですか?
豊永 選抜の方は、周りを見る力がすごいなって思いました。楽屋でもお互いが気持ちよく過ごせる空間を作っていて、自分勝手な人がいないんです。
坂本 グループ全体のことを見ているよね。どうしたらHKT48が大きくなるかっていうことを意識している。
豊永 MV撮影でのことなんですけど、本村碧唯さんがモニターを見ながら、「阿紀ちゃん、ここもっと寄ったほうがいいね」ってアドバイスをくださって。それって、全体を見ているということじゃないですか。さすが(チームKⅣの)キャプテンだなと思いました。
坂本 私もMV撮影の時のことなんですけど、初選抜で緊張していたら、先輩たちが気さくに話しかけてくれて。自分もそうなりたいなって思いました。
豊永 私は(宮脇)咲良さんにオドオドしていたことを見抜かれてました。部屋の隅に一人で座っていたら、隣に来てくださって、「なんで阿紀ちゃんはアイドルになったの?」とか話しかけてくださいました。
 
― 田中さんは選抜の先輩として意識して振る舞うことってありますか?
田中 私は今まで2列目が多かったんです。TVに出させていただくときはカメラに映るのは一瞬だから、その一瞬を大切にしていました。でも、フロントになると違うんです。全体の雰囲気、バランスを揃えた上で伝えないといけないんです。それがわかってきました。
 
― 初選抜は当然嬉しいと思うんですが、1回で終わらせたくないですよね。
豊永 もちろん次も入りたいです。今回いいポジションをいただいた以上、ちゃんと結果を残して、次はもっと上に行きたいと思います。勢いがあると褒めていただけることが多いんですけど、勢いは一過性のものだから、表現力とかいろんな要素を織り交ぜて、自分を確立させたいです。
坂本 HKT48に入って4年目にしてやっと入れた選抜なので、やっぱり次のシングルのことを考えちゃいますよね。入れるかなっていう不安もあるんですけど今まで積み重ねてきたものは絶対に無駄じゃないし、自分の武器をもっと磨いて、選抜常連のメンバーになりたいです。そして、この期間を通過点として上がっていきたいです。
 
 
ーー続きは絶賛発売中のBUBKA(ブブカ)9月号にて!
 
坂本愛玲菜(さかもと・えれな)
2000年9月12日生まれ、福岡県出身。HKT48チームTⅡ所属。
不変的透明感と優しい歌声が魅力の、3期生のクリアクリーン歌姫。755に1 人アカペラ動画用の部屋「ザ・ベストエレテン」を作成し、いつ髪の毛の隙間から飴玉を出すのかとファンをビクビクさせている。愛称は「えれたん」。
 
田中美久(たなか・みく)
2001年9月12日生まれ、熊本県出身。HKT48チームH所属。
ひたむきさでファンを癒やす、博多のラブナース。矢吹奈子とサイゼリヤとココスの魅力について語った際に「ココスは大人」というピュア度280%の結論にたどり着き「ピュア過剰摂取患者」を量産したことも。愛称は「みくりん」。
 
豊永阿紀(とよなが・あき)
1999年10月25日生まれ、福岡県出身。HKT48研究生。
ポテンシャルの高さと熱い言葉の数々に注目が集まる、研究生の燃える文学美少女。リンスを流さないまま髪を乾かしていたのに一時間後に気がつく天然エピソードには、どんな漫画の天然ヒロインも完敗だろう。愛称は「あき」。
 
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HKT48

HKT48(えいちけーてぃーふぉーてぃーえいと)

日本の女性アイドルグループ。AKB48の全国進出プロジェクト第三弾として、2011年10月に福岡県福岡市に誕生した。グループ名は博多(HaKaTa)から。メンバーの大半を九州、特に福岡出身で固めている。2013年3月に1stシングル『スキ!スキ!スキップ!』でメジャーデビューを果たした。AKB48のメンバーから外れた指原莉乃の”移籍先”としても知られる。2013年4月から、その指原が専用劇場の支配人を務める。


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