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【BUBKA 2017年7月号】 NGT48 中井りか グラビア&インタビュー『誰かにとってかけがえのない存在に私はなりたい』

NGT48の初シングル『青春時計』が発売して約1ヶ月。センターの中井りかは不安とプレッシャーを抱えていた。グループの中心に選ばれた喜びと活動の中で痛感したまだ自分に足りないところ。悩み、苦しみ、そして導き出したアイドル・中井りかとしての答えとは? そして、刻一刻と近づきつつある総選挙。年に一度の大舞台を前に「負けず嫌いな」彼女はそのナイフを研ぎ澄ましつつあるのだった-。

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NGT48 中井りか グラビア&インタビュー『誰かにとってかけがえのない存在に私はなりたい』
 
中井りか(なかい・りか)
1997年8月23日生まれ、富山県出身。NGT48チームNⅢ所属。折れやすいメンタルすらも、うまくエンターテイメントに落とし込める最強のアイドル。彼女のSHOWROOMは涙あり、ラップあり、赤ちゃんあり(?)とバラエティに富んでいるが、それを全てまとめる中井さんの話術とパンチラインが本当に凄い !!愛称は「りかちゃん」「りか姫」。
 
 
 重すぎた看板
 
-中井さんがセンターを務めるNGT48のデビューシングル『青春時計』のリリースから1ヶ月が経過しました。現時点での反響はいかがですか?
中井 思ったよりもたくさんの人に聴いてもらえている実感があります。私としてはNGT48の記念すべきデビューシングルでセンターに立てたことが自信になっていますし、もちろんプレッシャーにもなっていて。いろいろな意味でものすごく大きな意味を持つ曲になりましたね。
 
-センターを務めること、グループの看板を張ることに対する意識も変わってきていますか?
中井 はい。でも「もう一回センターをやりたいか」と言われたらそんなこともなくて(笑)。
 
-フフフフフ。
中井 いつかはセンターに立ってみたいとは思っていたけど、実際にやってみると私はまだ未熟だったのかなって。センターに立ってみて、本当はアイドルに向いてないんじゃないかって思ったぐらい(笑)。それまでは自信満々でなんでもできると思っていたんですけど、センターに立った瞬間にそれが吹き飛んだというか。もちろん、センターになったという事実自体は自分のなかですごく自信になっているんです。でもいざ立ってみると「私はここじゃないのかも?」って。センターに立てなくて悔しがっているメンバーもいるから、こんなことを言うのも本当に申し訳ないんですけど。
 
-あらかじめイメージしていたセンター像と大きなギャップがあったと。
中井 なんというか、私は自由に生きたい(笑)。センターという看板は、いまの私にはやっぱり重すぎて。またいつか立ってみたいとは思いますけど。
 
-意外な返答ですね。
中井 いや、フロントには絶対にいたいんですよ。ファンの皆さんと近いところには必ずいたいんですけど、真ん中に立ってグループを引っ張っていくようなタイプではないと思うので。
 
-でも、センターを務めたことで得た喜びや収穫も当然あるわけですよね。
中井 すごくあります! センターに立つことによって、いろいろな経験をさせてもらいました。いままでは囲み取材のときに私にマイクが向けられることなんてほとんどなくて、そのたびに「りかだったらこうやって答えるのに!」って思っていたんですけど、いざ逆の立場になるとなかなかうまく対応できなくて……「やっぱりセンターは大変なんだな」って他人事のように思っていました(笑)。
 
-アハハハハ。
中井 センターになってみて、自分に足りないものが身に沁みてわかったんですよね。それはセンターだから足りないと感じたのか、それとも他のポジションだったとしても同じように思ったのか、まだよくわかってないところもあるんですけど。自分としては、グループのなかで一番人気があって一番注目もされているんだけど、でもセンターの脇に立っている感じが理想的なのかなって思っていて。そういうメンバーになりたいですね。
 
-先月号では加藤美南さんにインタビューしたんですけど、彼女が「りかをいちばん支えられるのは私だと思う」と話していたのがとても印象的でした。センターのプレッシャーを感じているなか、ライバルである加藤さんの存在が救いになっているようなところはありますか?
中井 私がセンターに選ばれた直後はしゃべりづらい感じもあったんですけど、みなのほうが大人だから話しやすい空気をつくってくれて。でも今回センターに立ったことで「みなはこんなにつらい思いをしていたんだ!」って痛感しました。みなはセンターに立ってグループを引っ張っていくような役割が本当に向いてると思うんですよ。センターに立つことによってさらに輝くコというか。みなは私の苦しみもよく理解してくれているし、だからこそ自分だったらセンターを勤め上げることができるって自信もあるだろうし……いまは素直にみなのことをうらやましく思っています。ただ、みなの努力が報われればいいと思いつつも私たちはライバル関係でもあるので、もしセンターに私たちとは別のコが選ばれることがあったとしても、みなとシンメを張れるぐらいのポジションにはいたいですね。
 
-加藤さんはそのときのインタビューでセンターへの熱いこだわりを語りながらも、デビューシングルのリリースを機にもっとグループに貢献したいという気持ちが強くなってきたとお話していました。中井さんにもそういうところはありますか?
中井 それは常に思っているんですけど、裏目に出ちゃうことが多くて(笑)。自分のことでいっぱいいっぱいになりがちな状況のなかで、そうやって動けるコは本当にすごいなって思っていて。私もセンターということもあってなるべく周りを見るようにはしているんですけどね。いままでは独走タイプだったから(笑)。

 
--続きは現在発売中のBUBKA 2017年7月号にて!

 
NGT48

NGT48(えぬじーてぃーふぉーてぃーえいと)

日本の女性アイドルグループ。AKB48の国内5つ目の姉妹グループとして、2015年月に新潟県で誕生。グループ名は新潟県の新潟(NiiGaTa)から。AKB48から北原里英がキャプテンとして移籍し、柏木由紀が兼任を務めている。地域密着・地域貢献をテーマに活動しており、新潟県でのイベントや地元企業とのタイアップも盛んに行なっている。2017年4月12日にアリオラジャパンからシングル『青春時計』でメジャーデビュー。


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