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【BUBKA 2017年7月号】 AKB48 込山榛香×向井地美音インタビュー『本当の新章を始める時』

「次世代」という曖昧な呼ばれ方から、今や若手筆頭の選抜常連メンバーになった込山榛香と向井地美音。しかしそこで止まっているわけにはいけない。自分たちが好きだったAKB 48を越えるために用意された舞台が、今年も目の前に迫ってきた!

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AKB48 込山榛香×向井地美音インタビュー『本当の新章を始める時』
 
込山榛香(こみやま・はるか)
1998年9月12日生まれ、千葉県出身。AKB48・チーム4所属。
写真に対する並々ならぬこだわりで、光・角度・構図を計算し尽くす自他ともに認めるグループ専属「写メラガール」。「腹黒」をキャラとして受け入れ武器にしているが、ブラックベリーメイクだけは勘弁してほしい、とのこと。愛称は「こみはる」。
 
向井地美音(むかいち・みおん)
1998年1月29日生まれ、埼玉県出身。AKB48・チームK所属。リング上では目の周りを黒くし、現実世界ではこみはる直伝のピンキーな写真で女子力を見せつける「変幻自在のインスタグラマー」。先日「ブルマで滝行」という神7公約を宣言、壇上でのスピーチにも期待が高まるばかりである。愛称は「みーおん」。
 
 
 焦りとチャンス
 
─15期生のおふたりですが、デビューから4年が経ちましたね。
向井地 あっという間でした。もう5年目です。
込山 5年目か……。
向井地 焦りがあります。
込山 先輩たちがすごかったからね。〝5年目の私たち〞は〝5年目の先輩たち〞になれているのかっていう危機感があります。
向井地 全然〝5年目感〞がない……。
込山 15期が入った時と16期が入った時の差って、9期と15期の差と同じなんですよ。
 
─その間の年数でいえば。
込山 横山(由依)さんやぱるる(島崎遥香)さんをはじめとして、9期さんはすごかったじゃないですか。だから、そういう方たちみたいになれているのかなって。自信を持って、「なれている」と自分たちでも言えないんです。そういう意味での危機感ですね。
 
─そういうことをホテルの部屋とかでよく話していそうですね。
込山 よく話しますね。
向井地 ホテルは同室が多いので。一人部屋だったとしても、どっちかの部屋に行くので。絶対2人で寝ます(笑)。最近、16期の後輩が入って来たことで、余計にそう考えるようになりました。それまでもドラフト生とチーム8の後輩はいたんですけど、なんとなく「15期生は後輩」という見られ方もしていたし、自分たちもそう思っていて、そこに甘えていたんですよね。
 
─確かに〝先輩感〞はそこまでないですけど(笑)、それでも4年間で積み上げてきたものがあると思いますよ。
向井地 そうなんですかねぇ……。
 
─4年あれば、もう少し前に進めていたという思いがあるんですかね。
込山 今までの自分たちは先輩についていくという感じだったんですけど、この1~2年で、「自分たちもAKB48なんだ」っていう意識が急に芽生えてきたんです。それで、心が決まったというか。よく美音と話すのは、AKB48を新しくしたいということです。よく「第○章」っていう言い方をされますけど、私としては第2章を越えて、第3章をスタートさせたいって思うんです。そのスタートを自分たちで切れるようにしたいですね。
 
─「第2章」は、2012年にAKB48が東京ドームに到達して、前田敦子さんが卒業をして以降の考え方ですが、どこかぼんやりしたまま現在まで来ている印象があって。
向井地 ハッキリと「今からが再スタートなんだ」っていうことにするチャンスじゃないかと思います。
込山 そう。今がチャンスだと思います。
 
─古株メンバーもある程度卒業して、今後のAKB48を支えていくんだと腹が決まっているメンバーが残った、このタイミングがチャンスだという。
向井地 そうですね。卒業生が次々と出ていることは、AKB48にとってピンチではあるとも思いますが、逆にチャンスでもあるんです。
 
─最近の『AKBINGO!』を見ると、14期以降のメンバーの出演がかなり増えました。
込山 半々ですね。姉妹グループも含めて、後輩メンバーがいつの間にか増えたから、握手会の裏でも、歩く度に「お疲れ様です!」って挨拶されることが多くなりました。
向井地 そうだね(笑)。
 
─憧れられる存在になりましたもんね。
込山 NGT48の高倉萌香ちゃんは、私のことを憧れって言ってくれてて。意外に言われるんですよ、「憧れてます」って。
 
─「意外に」言われますか(笑)。
込山 私は「女の子から嫌われそう」とかって番組でよく言われるから、自分でもそうなのかなって思っていたんです。だから、女性限定公演の前とかは、「女から嫌われない方法」って検索して。
向井地 そんなことしてるんだ!
込山 でも、客席のうちわを見ると、意外と私推しが多くて。
 
─うちわに「意外と好きです」って書いてないですか?
込山 ないです(笑)。ちゃんと「大好き」って書いてあります。
 
─向井地さんも憧れられる存在になったんじゃないですか?
向井地 16期生でそう言ってくれるコが多いみたいで、ビックリしましたね。自分もそうやって名前を挙げてもらえる時がきたんだなと思って。
 
─でも、先輩たちとそこまで比較しなくても……っていう気もします。
向井地 そうなんですかね? 1期生さんが入ったのが2005年で、4年経った頃って2009年の末だから……『RIVER』を出した後ですよね。
 
─そうですね。『NHK紅白歌合戦』に返り咲きの出場を果たした頃です。
向井地 そう考えると、自分たちはまだまだだなって思います。当時の先輩たちと比べると、私たちの名前が挙がることってないですから。
 
─街を歩いていて声を掛けられることはどれくらいあります?
込山 それが……結構声をかけられるんですよ!
向井地 女の子とかに、ね。
込山 『AKBINGO!』でそういう企画があるじゃないですか。それが、意外にも私が1位なんです。
 
─意外にも(笑)。
込山 それは、わかりやすい顔をしているからだと思います(笑)。
向井地 2人で買い物してると、すごく話しかけられるもんね。でも、まだまだです。一部だけの認知度だと思っています。
 
 
--続きは現在発売中のBUBKA 2017年7月号にて!

 
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AKB48(えーけーびーふぉーてぃーえいと)

日本の女性アイドルグループ。秋元康のプロデュースにより、2005年12月に誕生した。
東京・秋葉原(東京都千代田区外神田)に専用劇場「AKB48劇場」(エーケービーフォーティエイトシアター)を持ち、「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしてチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行うことを特徴としている。マスメディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、ともに成長していくアイドル・プロジェクトとされている。


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