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SKE48

SKE48の生意気3天使が聖夜に降臨! ボウリング対決にボッチソルジャー昇天

今年のクリスマス、みなさんは幸せでしたか? 恋人と、友人と、家族と、各々素敵な時間を……笑止! その日世界で一番幸せだったのは、名古屋グランドボウルに集った戦士たちだと断言する。たぶん……きっとそう。

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「ようこそ! “クリボッチソルジャー”の諸君! 私がコマンダーの鉄平である!」

 

 

12月24日&25日。それは、一部のマイノリティーたちが何やら幸せそうな顔を浮かべ、まるで世界中一人残らず愛で満たされているかのように錯覚させるための国家プロジェクトでもあるんじゃないかと疑いたくなるような2デイズ。

 

 

だが、インターネットという広大な海の中でここにたどり着き、「クリスマス……いつもと変わらぬ一日であった」と呟きながらこの文章を目の当たりしている圧倒的マジョリティーの中の1人、そうアナタ。安心してくれ。アナタは1人ではない。我々は共に誇り高き戦士だ。ヴァルハラはあるのだ。そして、理不尽に抗い、嘲笑に唾を吐き、本当の孤独の痛みを知った者の元にのみ天使は舞い降りることを、僕らは知っている。

 

 

今年で3年連続3回目の開催となる「ボッチボウル」は、SKE48ファンには言わずと知れた鉄平(タレント/プロ独身)による冒頭の宣誓からスタートした。このイベントは、毎年12月24日に愛知県名古屋市緑区に位置する名古屋グランドボウルにて行われる、鉄平主催のボウリング大会である。

 

 

だが、過去2回とも3人のSKE48メンバーが「天使」を名乗りシークレットで登場したことから、年々参加者の数は増え続けており、今年は200人に迫る数の勇敢なソルジャーがこの地に集った。少子高齢化問題という戦場をくぐり抜けてきた選りすぐりのツワモノたちの表情は、自信と頼もしさに満ちあふれていた。

 

 

時刻は19:00。天使の降臨をいまかいまかと待ちわびる戦士たちのもとに、ついに神は地上に奇跡を示す。

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姿を現した生意気天使たち(左から水野愛理、一色嶺奈、上村亜柚香)。野太い男たちの絶叫が夜空に響き渡る。

ここで3天使たちを紹介しよう。
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チームS、一色嶺奈。2002年2月15日生まれの14歳。愛称は「れなひゅー」。今年10月、東海テレビ「スタイルプラス」にて密着企画が放送されたことからも、期待値の大きさに疑いの余地はない。番組内で登場した母(あずささん)の美貌に将来性を感じ「これは長い付き合いになりそうだ」と心に決めた者も多いだろう。だからお前はクリボッチなんだ。

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チームS、上村亜柚香。2004年1月27日生まれの12歳。愛称は「あーちゃん」。先日のSKE48ソロコンサートでは、48グループの大先輩である大島優子のソロ曲「泣きながら微笑んで」を完全再現し、底知れぬポテンシャルを見せつけた逸材。「金華山リス村に一緒に行きたいアイドル総選挙」があればぶっちぎりの1位になるのは確実。胡桃食べて欲しい。

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チームKⅡ、水野愛理。2002年9月21日生まれの14歳。愛称は「あいり」。第二回ドラフト会議で3チーム競合の末にKⅡに加入した天才児。握手レーンに並ぶ男性ファンに「彼女いないんですか?」、3年連続のボッチボウル取材している筆者に「クリスマスなのに?」と尋ねるなど、その切れ味から「カミソリアイドル」の異名を持つ。殺す気か。


そんな3人の笑顔とともに、クリスマスツリーと人々の心に光が灯った。

 


 

今年のボッチボウルは例年からルールが大幅に変更され、最初にレーン分けされた参加者たちがボウリングを1ゲーム行い、得点上位48名が特別席にて天使たちのボウリングを姿を間近で愛でることができるというものになった。そのクレイジーなイベントの全貌はこれから掲載する写真にてご確認いただきたい。ボッチで良かったな! ソルジャーたちよ!




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これが今回の天使レーン&座席。どうかしてる。

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得点上位48名が座席を埋めるとこんな感じです。

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準備が整ったところで3天使が再降臨。

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それぞれボールを選んで。。

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と、ここで今回の優勝者への賞品が発表される。岐阜が生んだ自転車スター・競輪選手の加藤慎平から提供されたのはなんとプレイステーション4! 

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「やったーーー!!!!」まだ誰が手にするかわからないのだが、全身で喜びを表現する3人。ボッチボウルが「加藤慎平杯」と名前を変えた瞬間だった。

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メンバーが投げるところを見守るソルジャーたち。その眼差しは慈愛に満ちている。

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前半は調子が良かったがガターを連発し、露骨にテンションがさがる上村天使。

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最終ゲームでストライクをとったとしても優勝できないことを知り、立ちすくむ水野天使。

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というわけで、5フレーム勝負の覇者は一色天使に決定! ちなみにスコアは一色30、上村10、水野22。

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賞品のPS4に抱きつくれなひゅー。ヒュー! ヒュー! 

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レーン前で記念撮影。あーちゃんは「ふてくされ可愛い」という新ジャンルを開拓に成功した。「来年もまたきっとここに来よう……」と、誓ったダメ人間たちが続出したはず。



20:45。天使たちが天界に戻らなくてはならない時刻が近づき、3度目のボッチボウルは終わりを告げた。家路を急ぐ者、名残惜しそうにその場にとどまる者、時計の針は誰に対しても平等に、クリスマス当日に向けて時を刻んでいった。

 


 

それではそろそろこの記事も、3天使とコマンダー鉄平それぞれのインタビューで締めさせていただこう。ノーカット掲載は少し遅いクリスマスプレゼントとして受け取って欲しい。



一色嶺奈×上村亜柚香×水野愛理

~最終的にはいい感じ~

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──おつかれさまでした。ボッチボウルを終えての感想をお願いします。

水野「もう無理です! おこですよ! おこ!」

上村「景品が豪華すぎる!」

──景品あるのは知らなかったんですか?

水野「おこですよ!」

上村「聞いてたら練習してましたよ!」

水野「愛理がとってたらパパにプレゼントしたのに! おこですね!」

──優勝した一色さんは?

一色「最初は上村がバンバン倒してたから、あの時点ではダメだって思ったんですけど。逆転できて良かったです(笑)」

──おめでとうございます! レーンの両サイドをファンの人に挟まれてのボウリングというのはいかがでしたか?

一色「集中していたんであまり……」

──気にならなかったと(笑)。ファンのみなさんからアドバイスのような声援も飛んでいました。

一色「何言ってるかよくわからなかったけど、応援してくれたのは嬉しかったです」

水野「やったことなかったからどうすればいいのかわからなかったんですけど、ファンの人が教えてくれて。後半は良くなりました」

──上村さんは経験者ですか?

上村「結構やってますよ。10回以上は。家族とか友だちとかと。でも……最初は調子良かったんですけど、調子に乗りすぎましたね……」

──一色さん、自身で勝因はどう分析しますか?

一色「自分、負けず嫌いなんで。上村が最初にババっと倒したことで、勝ちたいなって思いました」

──スイッチが入ったと。

水野「おい! 愛理を忘れてるぞ!」

──この3人はどういう関係性なんでしょう?

上村「3人とも意見が合わないので(笑)。それでみんなキレ気味になるんですけど、最終的にはまぁ、いい感じになる3人ですかね。でも、今日はおこです!」

水野「おこ!」

一色「私、ゲームが初めてなんですよ。今までこういうのは買ってもらえなかったんで、携帯のアプリゲームぐらいしかやったことがないので」

上村「このゲームだったらwi-fiいらないしね!」

一色「これ、テレビに接続しなきゃいけないんですか?」

──まぁ、そうですね(笑)。こういうクリスマスの過ごし方はどうでしょうか?

一色「めっちゃ楽しかったです」

水野「楽しかった! 去年は上村のおうちでケーキ食べてたけど」

上村「そうなんですよ。菅原入れて3人で過ごしてたんです。菅原がたまたま近くにいたんで(笑)。でも今年も楽しかったんで、またやりたいです!」

水野「呼んでくださいよ! 練習してきますから!」

上村「お願いします!」

──呼ぶ側ではないので、鉄平さんに言っておきます(笑)。

一色「うふふふ」

 

コマンダー鉄平かく語りき

~正しい聖夜の過ごし方~

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──3年連続の開催です。

鉄平「そうですね。今回は史上空前の規模で。毎年、さらにさらに巨大化しているんですけど、巨大化する必要はないと思っていて(笑)。でも、『このイベントが面白すぎてボッチで通している』と仰る“プロボッチ”の方々もいらっしゃるみたいで」

──体のいい言い訳にも程がありますね。

鉄平「本当にとんでもない奴らばっかりです」

──鉄平さん自身、このボッチボウルを卒業するつもりはないんですか?

鉄平「そもそもボッチボウルは、僕が一人でクリスマスを過ごすのがイヤだから始めたイベントで。でも、実際はボッチボウル自体が独り歩きしてしまっている状況ですかね。まぁ、僕自身はこのあと家に帰ったら8人の女性が待っていて、その相手をしなきゃいけないわけで。忙しいんですよ本当は」

──「今年もボッチどもの相手してきてやったわ」と。

鉄平「と言いたいところなんですが、今日の昼間は新しく始めたガールズアプリゲームで、女の子の衣装を取るためにガチャをまわしたら、まだジェムが売り出されてなくて『早く課金させろよ!』と携帯をブン投げるという、寂しいクリスマスを過ごしていました。だから、僕自身も救われましたし、来てくれたみなさんも救われたんじゃないかと。天使たちも3人全員は救われなかったけれど、一色さんがPS4をゲットできたので良かったんじゃないでしょうか」

──今回の“生意気天使”のチョイスの理由は?

鉄平「生意気って括りにしてはいるものの、それは彼女たちが生意気っていう意味ではなく、“ドラフト=生”という発想が僕の中にあって」

──生ビール的な意味で。

鉄平「そうそう。その生から何かないかなって思って、生意気になったんですよ。ドラフトの心意気、そういう意味での生意気です」

──わかりづれー! 今年はルールも大幅に変更になりました。

鉄平「毎年早い者勝ちで、メンバーを見やすい席が決まっちゃっていたので。それを聞きつけたヤツが今日も昼の12時から並んでいたという」

──気合入ってるのか暇なのか……。

鉄平「そこは公平にしたいと思って。だから、今回はちゃんとボウリングが上手い順にいい席が選べるようにしようと。本当に女子プロボウラーの試合みたいになってるのに、投げてる子たちはめちゃくちゃヘタクソというね!」

──鉄平さんのラジオ、『OODAKA BASE』のリスナーの方たちも来ていました。

鉄平「良い感じに混ざり合ってましたね。本当、来年は女作ってやらないっていうのが一番いいですけど」

──それが本当の幸せだと。

鉄平「そういうことです。まぁ、気が早いですが、来年の僕の目標は彼女の肩を抱いて乳を揉みながら、このボッチボウルに入場したいです」

──最低だな! では最後に、鉄平さんにとって、ボッチボウルとはなんなのでしょうか?

鉄平「早くやめたいイベントです!」

──僕も来年こそは、ここに来ないで済むようにがんばります!

 

SKE48 INFORMATION

2016年12月31日に「SKE48 カウントダウン公演2016→2017」、「SKE48 忘れられない大忘年会 ~若手の2016年通信簿~」開催! 年明けて2月18日には全国ツアー再会初日(千葉)、2月22日には待望の2ndアルバム発売決定と2017年はきっと攻めまくってくれるはず! 最新情報は公式HP<http://www.ske48.co.jp/>にてチェック。

 

 

鉄平 INFORMATION

【ZIP-FM77.8】

ZIP-HOT 100 毎週日曜日13:00~17:00 HP<http://zip-fm.co.jp/program/ziphot100/

OODAKA BASE 毎週金曜日23:00~24:00 HP<http://oodakabase.com/

 

【NHK】

Uta-Tube 毎週土曜日10:55~11:25 HP<http://www.nhk.or.jp/nagoya/uta-tube/> 
 

ほかも色々。最新情報は本人twitter<@TEPPEIvsPANZER>にて。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!
2017年がSKE48とSKE48を支える人たちにとって、いい年になりますように!

<写真・取材・文/ゾンビーノ(編集部)>

 

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SKE48(えーすけーいーふぉーてぃーえいと)

日本の女性アイドルグループ。AKB48の全国進出プロジェクトの第一弾として2008年7月に愛知県名古屋市に誕生した。グループ名のSKEは、本拠地の同市栄区(SaKaE)から。AKB48同様、秋元康がプロデューサーを務める。コンセプトは、AKB同様「会いにいけるアイドル」に加えて「地域密着・地域貢献」。中京圏を中心に活動しているが、近年は知名度も高まり全国規模を行なっている。2012年のNHK紅白歌合戦に『パレオはエメラルド』で単独出場した。

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