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【ブブカ10月号掲載】NMB48木下百花×城恵理子インタビュー「7人目の刺客」

将来を約束された若虎は、大きなプレッシャーを受け一度は戦線を離脱した。
あれから4年、城恵理子は混迷するエース争いの舞台に戻ろうとしている。
そんな彼女の背中を押すべく対談の相手を務めるのは木下百花。
我が道を行く木下がかける一言は、こんな時何なのであろう?
本誌掲載インタビューの一部をBUBKA Webでも公開する。

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城恵理子(じょう・えりこ)写真左
1998年11月27日
兵庫県出身 
NMB48・チームN所属
ニックネーム/ジョー


木下百花(きのした・ももか)写真右
1997年2月6日
兵庫県出身 
NMB48・チームM所属
ニックネーム/きのした
 

■復帰後の遠い距離

──百花さんはすっかりレギュラーみたいな感じですね。 

木下 嬉しいですよ。文句言えるのはブブカさんぐらいなんで。

──そして、その文句をそのまま載せるという(笑)。

木下 ラジオ(『TEPPENラジオ』)でも話しましたけど、前回の(矢倉)楓子と話した時は、明らかに楓子が本音をしゃべりたがってなかったから、私がモヤモヤしてきて。「こんだけしつこく聞いてきてんねんから、ちゃんと答えや!」と思ったんですよ。

──しつこく(笑)。

木下 私の考えなんてどうでもいいねん。ふぅちゃんがどう思ってるのかを知りたいんやからと思って、無理やり言わせたんです。

──無理やり(笑)。というわけで、今回は百花さんと城さんのコンビです。

 いい距離感の2人です。お泊まりもするし。

木下 こないだウチに来たよな。私は自分で行くのが面倒くさいんで、基本的にはいつも誰かを呼びつける(笑)。

 「城ちゃん、明日来れる?」って急に呼ぶんですよ!

──2人の出会いは?

木下 チームMが結成された時(2012年1月)かな。あんまり覚えてないなぁ。私、休んでた時期が2回あるから、記憶が飛んでるんですよ。出会った頃の私って、性格キツかったやろ?

 近寄りがたかった。

木下 今は見た目が近寄りがたいですけど、昔は中身が近寄りがたかったよな? 親戚から聞いたんですけど、その頃の私は何を言われても、「はぁ?」で返していたらしくて。

城 それ、今でもやってる(笑)。

木下 何を言っても、やで? 「これ食べる?」「はぁ?」みたいな。

城 反抗期?

木下 反抗期の1コ上みたいな感じ。親から聞いたんやけど、実家に殴り込みに行ったことがあって。

──なんで自分の行為を伝聞で知るんですか(笑)。

木下 潔癖症の親に嫌がらせをしようと思ったらしく、わざわざ泥だらけにした靴のまま土足で家の中に入って、いろいろ荒らしたっていう。

城 何してんの? ヤバすぎやん!

木下 わからへん……。

 でも、後輩には優しかった。ツンデレって感じで。『純情U―19』あたりから仲良くなりました。新幹線の移動で隣になることが多かったし。

木下 そうなんや。

──覚えてないんですね(笑)。で、城さんが2012年9月に卒業して、翌年復帰して、それに納得のいかない百花さんが城さんを呼び出して。

木下 そんなことあったっけ?

──ありましたよ! 当時のぐぐたす読み返してきましたから!

城 復帰してから、「どうするの?」みたいな話をももちゃんがしてくれたのは覚えてます。

木下  そうやった。復帰してすぐの頃、 めっちゃ嫌いでしたもん。

城 そうそうそう。近寄ってくるなオーラがすごかった。

──城さん復帰が発表されて、ぐぐたすでの第一声が「複雑 」っていう。 

木下 覚えてない(笑)。でも、なんか復帰することの重みをわかってないなと思っちゃったんですよ。城ちゃんが抜けた後に、ふぅちゃんがずっとセンターとして頑張ってきたわけですよ。なのに、城ちゃんはファンの人に何か発信したんです。

 「チームMと気まずい」って書いたかも。

──それは2年前の大組閣でチームMに昇格(結果、昇格を拒否)と発表された時のことですね。復帰してから半年後です。 

木下 そうなると、チームMが悪者になるじゃないですか。悪気はなかったと思うけどな。

 それでギクシャクしてしまって。 

木下 だけど、そういうことを裏でグチグチ言ってたら最低の関係になってしまうから、私は直接言ったんですよ。

 「それは違うやろ。ふぅちゃんの気持ち、考えや」って。それで、Mとか2期生とは1年半か2年くらい距離があったんです。

──距離が縮まったのは、4周年(2014年10月)ですか? 谷川愛梨さんが2期生で集合写真を撮る時に呼んでくれて。 

城 そうですね。それまでももちゃんともしゃべってなかった。

木下 全然覚えてないわ。たぶん嫌いやったから(笑)。

城 お泊まりするようになったのも、最近やもん。

木下 それは仲がいいとかそういうことじゃないから。べつに誰でもいいねん。呼んだら来てくれる、都合のいい女みたいな感じ(笑)。

 ひーどーいー!!

木下 まあ、こういう関係になれたのも、城ちゃんが組閣でチームNに入ったからやと思う。Mやったら修羅場やで。そう思う(笑)。

──大阪城ホールで復帰した時は、三田麻央さんが足を踏みらして、悔しさを表現したようにも見えましたからね(笑)。 

 それ以降、まおきゅんに絶対嫌われてると思ってて。5周年の時(去年10月)、復帰してから初めてしゃべったのかな。 

木下 そんなにしゃべってなかったん!?

 5周年の時、勇気を出して、「おはよう」って言ってみたんですよ。で、ライブ中の待機場所が一緒やったんです。そしたら、どちらからともなく「あの時はごめん」ってなって。まおきゅんも「足踏み鳴らしたのはたまたまやから」って。 

木下 絶対たまたまちゃうやろ(笑)。

 でも、そこからなんですよ。Mに対して気持ち的に何もなくなったのは。

 

続きは現在発売中のBUBKA10月号で掲載

 

NMB48

NMB48(えぬえむびーふぉーてぃーえいと)

日本の女性アイドルグループ。AKB48の全国進出プロジェクト第二弾として2010年10月に活動を開始した。大阪・難波(NaMBa)に専用劇場を持ち、関西をメインに活動している。笑いの街・大阪を拠点していることや吉本興業系列の事務所所属ということからコントや漫才に力を入れており、吉本新喜劇の舞台に立ったり、『R-1ぐらんぷり』『キングオブコント』などのお笑いコンテストにも出場している。代表曲に『絶滅黒髪少女』『ヴァージニティー』など。

 

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