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【ブブカ10月号掲載】NMB48太田夢莉×須藤凜々花インタビュー「NAMBA'S BURNING」

もはやブブカの準連載級の勢いでお送りする“ゆーりりぽん”対談も3回目。
なんば戦国時代の刺客であるこのふたり、冷静なように見えて烈火の如く燃え上がる本性が!
総選挙初ランクインが遠い昔に思えるほど現在進行系の彼女たちを見逃すな!!
本誌掲載インタビューの一部をBUBKA Webでも公開する。

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太田夢莉(おおた・ゆうり)写真左
1999年12月1日
奈良県出身 
NMB48・チームN所属
ニックネーム/ゆーり

須藤凜々花(すとう・りりか)写真右
1999年11月23日
東京都出身 
NMB48・チームN所属
ニックネーム/りりぽん

 

■なんばは燃えているか?

──大好評につき三度目のゆーりりぽん対談です!

須藤 やったー!

太田 ハイペース!

──初回が1月末売り号だったので、準連載扱いですよ。まずはともに初ランクインを果たした総選挙のことから聞かせてください。太田さん、いかがでしたか? 

太田 目標はネクストガールズ(33~48位)だったので、ファンの方に「入れてあげられなくてごめんね」というコメントをたくさんいただいたんですけど、こちらこそすいませんって感じです。だけど、52位でランクインできて、すごく嬉しかったです。

──須藤さんはいかがでしたか?

須藤 フフフ......めっちゃ嬉しかったです!  ハハハ!

──思わず笑ってしまうくらい嬉しかったんですね。何しろ、ツイッターのアカウントが「須藤凜々花a.k.a. 位のりりぽん」ですから。

須藤 しつこくアピールしてます(笑)。 名前を呼ばれた瞬間、嬉しすぎて顔面崩壊してましたもん!

──速報から22位でしたからね。

須藤 ゆーりたんもヤバかったよね? 

太田 私は34位でしたけど、凜々花もそろそろ呼ばれるだろうなと思ってたら、22位でしたから。「こいつすげえ!」と思って(笑)。速報の日はチームN公演だったから、呼ばれなかったメンバーもいて気まずさもあったけど、嬉しかったです。

須藤 あーぽん先輩(沖田彩華)の14位は劇場の沸き方がすごかった!

太田 選抜だもんね!  でも、NMBのランクイン人数は少なかったからね。 

──そのあたりのことは気にしますか? 

須藤 あー......。

太田 うーん......。多ければ嬉しいですけど......。

須藤 NMBは運動会も弱いじゃないですか?  運動神経がいいメンバーが多いのに、そこが面白いなって思います。なんか最近のNMBって真面目じゃないですか?  ガチっていうか。『北川謙二』の頃はみんな曲中にふざけてるんだけど、みんなちゃんと踊れるポテンシャルはあるじゃないですか。でも、それを恥ずかしいから隠す──みたいなところがあって、それがカッコよかったんですけど、例えば『甘噛み姫』とかは笑いがゼロじゃないですか?

太田 そうなんですよね。

須藤 それがNMBらしくないっていうか......。

太田 そう。そういう私たちはカッコいいっていうのはちょっと違うんじゃないかなっていう。

──いきなり最近の路線に嚙みついてますね(笑)。それは後ほどお聞きしますので、総選挙の話に戻しましょう。本番のスピーチについてですが、太田さんは「エースになれるように」と言っていました。

太田 「何もできないゴリ推しは卒業して」とも言いました。推されていることが悪いとは思わないですし、その自覚もありますけど、「何もできないゴリ推し」は卒業したかったんです。何か結果を残せるゴリ推しになろうと思って。あと、52位だったので、私より後に名前を呼ばれるメンバーが言いそうな「エース」というワードを先に横取りしました。それはその場で思いついたことでしたね。

須藤 横取り(笑)。

──用意しておいたわけではなく?

太田 ある程度は考えておきましたけど。

──誰かが舌打ちしたかもしれませんね。 須藤さんは予想だにしないことをスピーチしましたけど。

須藤 あれはですね、言いたいことがひとつも言えなかったんです!

太田 私、凜々花のスピーチ知らないんだよね。裏に回って集合写真の撮影してたから。だから、この場で聞きたい。

須藤 第一声が、「卒業発表しようと思ってました」。

──会場がざわつきましたよ。

須藤 それから、お母さんのことを話しました。「子宮頸がんになって」って。

太田 大丈夫なの?

須藤 家に帰ってないからわかんないんだけど、うん、大丈夫。

太田 で、用意しておいたスピーチって何なの?

須藤 今まで溜めてたことで、言おうか迷って言わなかったんだけど......、AKBって世間から目の敵にされてる一面があるじゃないですか  「AKB商法」とか偏見もあって。「そうは言われているけど、こっちだって言いたいことがある」って言おうと思っていて。

── 爆弾を投下しようとしてましたねぇ。

須藤 「10代のコたちを罵ってるのは君たちじゃないか! そんな人たちよりはよっぽど頑張ってるから!」みたいな。 

太田 それ、言ってほしかった(笑)。人の悪いところばっかり指摘して、いいところを見つけられないでいるのはすごくかわいそうだから。そう思っているから、 私はネットで何を言われても、まったくダメージを受けないんです。

須藤 すごーい!  強いなぁ。私、ネットにはめっちゃ傷つくわ......。

──みるきー(渡辺美優紀)さんの卒コンでも言ってましたよね。ソロ曲をもらうことになったことを発表して、「今日はネットを見ないようにします」って。

須藤 はい。私は、48のファンの人が好きなんですよ。だって、私と好きなものが一緒じゃないですか。同士なんですよ。 そんな同士からしたら、私は邪魔なのかって思っちゃう。

太田 なるほどね。

須藤 ......って思ってたんだけど、最近平気になりました。

太田 平気なんかーい!

──どうして平気になったんですか? 

須藤 ソロ曲をいただいた頃はものすごくメンタルがやられていて、ネガティブ だったんです。「叩かないでください」 とか言ってしまう自分が情けなかったで す。でも、みなさんには叩かれたら傷つ くんだということを知ってほしいんです。 でも、叩かれそうなことを言っちゃうん ですよね。叩かれるのもしょうがない。

──そんなに叩かれます?

須藤 たとえばMVで水着になっただけで、「ガリガリの須藤を出すな!」とか。 結局のところ、NMBのことを考えていただいているあたり、叩く方々と私たちはある意味「身内」なんですよ。私たちは一緒に世間と戦わなければいけないのに......こんなこと言っててもしょうがないですね(笑)。

続きは現在発売中の
BUBKA10月号で掲載

 

NMB48

NMB48(えぬえむびーふぉーてぃーえいと)

日本の女性アイドルグループ。AKB48の全国進出プロジェクト第二弾として2010年10月に活動を開始した。大阪・難波(NaMBa)に専用劇場を持ち、関西をメインに活動している。笑いの街・大阪を拠点していることや吉本興業系列の事務所所属ということからコントや漫才に力を入れており、吉本新喜劇の舞台に立ったり、『R-1ぐらんぷり』『キングオブコント』などのお笑いコンテストにも出場している。代表曲に『絶滅黒髪少女』『ヴァージニティー』など。

 

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