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けやき坂46

【ブブカ8月号掲載】けやき坂46長濱ねるインタビュー「17歳の地図」

欅坂46オーデション最終審査のステージに長濱ねるの姿はなかった。夢半ばで東京を後にした彼女は、部屋にこもってひたすら泣いた。
そして今、彼女は色違いの衣装に袖を通し、一人の少女と運命的な出会いを果たす。
少女たちの心の地図は、これから壮大なスケールを描き出していくに違いない。
本誌掲載インタビューの一部をBUBKA Webでも公開する。

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長濱ねる(ながはま・ねる)
1998年9月4日生まれ
長崎県出身
ニックネーム/ねる


◼︎青春

──けやき坂46(ひらがなけやき)のメンバーとして活動する長濱さんですが、レッスンは欅坂のみなさんと一緒に受けているんですか?

長濱 『サイレントマジョリティー』は一緒に受けたんですけど、ほかの曲に関しては動画を観たり、みんなが踊っているのを横から観ていました。

──ほかの曲の振り付けも覚えているんですか?

長濱 はい。誰かのアンダーとして出ることもあるので。

──振り付けを覚えるのは大変だったのでは?

長濱 苦戦しました。今はもうやってないんですけど、デビュー前に、平手(友梨奈)と朝5時くらいに早朝ランニングをしていたんです。

──ふたりで?

長濱 はい。毎朝ふたりで走っていました。

──青春っぽいですね!

長濱 それで、初めて私がアンダーポジションで出ることになったとき、振りを覚えなきゃいけなくて、早朝に平手とダンスレッスンをしたんです。ふたりともすっぴんにパーカーのフードを被って、すごい格好で(笑)。

──平手さんが踊っているのを観て、 振り付けを覚えたんですか?

長濱 いや、一緒に踊りました。そこで直接教えてくれたり、お家で観られるように動画を撮らせてもらったり。そこは私のお気に入りの場所で、いろんな想いを消化できないときに行くんです。そこで尾崎豊さんを聴いたりしています。

──尾崎豊!?

長濱 お父さんが尾崎さんの弾き語りライブDVDを持っていて。それを観て、なんだこの人はって衝撃を受けたんです。

──ちなみに尾崎の何の曲を聴くんですか?

長濱 『Forget-me-not』を。大好きなんですよ。

──東京の空の下、勿忘草を聴いているんですね。

長濱 あと、けやき坂46のオーディションのとき、私もフォトセッションに参加したんですけど、みんなすごくエネルギッシュで、アグレッシブな子たちだなっていう印象を受けて。元から自信はないんですけど、さらに自信をなくしてしまったんです(苦笑)。「欅」 と「けやき」の縁が切れてしまうんじゃないかっていう不安や寂しさもあったり......。それでまたいつものお気に入りの場所に行ったんです。そしたら平手が「今どこにいるの? 話そう」 って電話をくれて、「いつものランニングのところにおるけど、寒いけんいいよ」って言ってたんですけど来てくれて。

──そこで自分の気持ちを平手さんに伝えたんですか?

長濱 会ったら。「まぁいっか」じゃないんですけど......

──心がフッと軽くなった?

長濱 そうなんです。会うだけで...... 

──それで、イヤホンをふたりで片方ずつ耳に付けて尾崎を聴いたんですか?

長濱 あはは。でも、尾崎さんの曲を流してました(笑)。

──これ以上ないほどの青春ですね!

続きは現在発売中のBUBKA8月号で掲載

 
けやき坂46

けやき坂46(けやきざかふぉーてぃーしっくす)

日本の女性アイドルグループ。欅坂46に後から加入した長濱ねるの仲間を探すというプロジェクトのもと、2016年5月に結成。笑顔を極力封印しクールでかっこいいパフォーマンスを披露する欅坂46と対をなすようにして、明るく楽しいパフォーマンスでファンを魅力し、別働隊グループながら欅坂46に先駆けて全国ツアーを行っている。今夏は追加メンバーオーディションも行う予定で、さらにその存在感を増していくことだろう。


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